※ネタバレ注意※
何じゃ今回の作画はー!!!
いや、いい歳した大人が怒り狂うわけにはいかん、黙っとこ
ハイハイハイハイ!(合いの手風)
久々に
人類史上最強の種牡馬が降臨されましたよ!
灰猫さん、今回も揺れすぎなラクス=インパルスをそんな目で見てやらないで下さい
(ちなみに今回であの衣装の下はやはりノーブラだということが判明)
あっ外ハネちゃん久しぶりー
って
!!!( Д ) ゚ ゚
スローモーション効果に思わず噎せた…ガホゴハ
情熱的に抱きつかれても、受け止める人の視線は鋭利極まりなく…
何ですかあの演出は?同人ゲームのムービーかと思いましたよorzカンベンシテクレヤ
アスランもレイもシンも女の子にしか見えないorx ←よく分からない体制
というかレイは本当に雌なんじゃないかと疑った自分が厭だ ああ、出自を問いたい
まーた今作もそっち方面のファン獲得を狙ってんのかな…
監督自身にそう言われると萎えるってもんじゃないんですがね…
まぁ私内での種牡馬はポッター家のジェームズに次ぐ超攻な存在であることだけ明言しておきます
ギルバートの言い分はある意味間違っていない
他人の劣るを蔑んでは攻撃し、他人の優れるを羨んではまた攻撃し、そう、戦争は『いじめ』の延長線上にあり、つまりその『人間の本能がもたらす醜くも正直なぶつかり合い』が規模を大きくしただけのものなのだ
個としてのヒトが抱く嫉みや妬みと同様に、戦争は醜い
感情や欲望という切り口で見れば、それは確かなことである
しかし我々の日常生活を便利なものにしてくれる製品、例えば電子レンジやサランラップは戦争によって生み出されたものだという事実を鑑みれば…
文明技術或いは社会経済の発展にやはりそれは、不可欠な存在なのだとも言ってしまえるのだろう
全くこの問題は難し過ぎて、考えていると滅んでしまいたくなる