名前をひらがなで入力すると、あいうえお作文をつくってくれるサイトなるものを発見。
今回は淳人でやってみた。
LUCK太郎「えー、あきとさんの名前であいうえお作文を作りました。
あ―愛にあふれてて
き―キスが上手で
と―とんまです
(観客、大爆笑)
円LUCK「山堕君!ざぶとん2枚持っていきなさい!」
サイトは
コチラ
うー、酒が美味いー
明日はようやっと休みなので飲みまくっておりまする。
さて、更新更新…
(開いた)
(閉じた)
な……なな、なんじゃこのカウンタ回転数?!!
…そういえば昨日ジャンルを減らす為に各種検索エンジンをいじくったのですが、そのせいか…?
皆様、お越し頂いてありがとうございます。
ああ、吃驚して腰椎が余計におかしくなりかけましたorz(←椎間板ヘルニア)
一瞬の、後。
「……ヨッキュー?」(*1)
離れた唇がそう言って、からかうように笑う。
その顎を捕まえて更に追えば、彼女はうっとりと瞳を閉じて、私の首に腕を回した。
これからどうなるのか知らない。
きっと誰にも分からない。
ただ寂しさを埋め合うように、傍に居られたらいい。
そう思ってしまえたのは、互いの見た『果て』がきっとあまりにも似通っていたせいで。
だからこそ、それ以上。
どうすることもできずに私は、柔らかな彼女の腰にそっと触れていた。
*1)欲求不満のこと。発音としては第一音にアクセントを置く。
最近『石と笛』を読んでいるのだと、昨日下に書いた。
買った時も、11年の時を経て読み始めた時も、1巻を読み終わった時も、まぁとにかくずっと、コレは児童文学だと思ってたんですが。
1巻17ページ目で主人公が
男になるようなファンタジーは児童文学ではない
と、さっき2巻の途中で気付いた次第(遅)
鋼関係、さっき巡回しててほくそ笑んだ1文を1つ。
>最後の歌が「リライト」だったのはアルが4年前の姿に戻るってことに合わせたのでしょうか。
そんなとこに視線を遣るとは、さすが英文学科生…
私なんて『リライト』と聞けば某水色ツインテール萌えな戦艦アニメを思い出すくらいでしたorz