早速ですが、相棒3rd stage第2話『堕天使』感想。
『里帰りですか』
『ゴミを捨てに参りました』
『これも一種の、リサイクル』
いや今回も初っ端からええ仕事してますね輿水氏!
そしてピルイーター氏、久々のご登場。
『大体何でオレなんスか?オレはもう、特命係の人間じゃないし』
何でって、そりゃアナタガタに過去の自分達と似たニオイを感じ(ry
うわぁ右京さん車運転できたんですかっていうかワンハンドステア!
つーことはAT車ですか…アナタも文明社会の人間なのですな…イヤイヤ勿論、限定免許をお持ちだとは思ってませんがっ
『君には君の仕事がある、僕に付き合うのは無理でしょう』
…どうしてこの人はこうなんだっっっ
まぁそこがイイんですが(w
お、たまきさんのお召し物は今日もかわいらしいですなー(萌)
そう言えば先日の旅行で友人は浴衣の襟合わせを間違えて死人になってたりしたので生暖かく見守っていたりしたんですがまぁそんなことはどうでもいいですね
「貴方が生きている限り、ずっとハラハラしなければならないのね…」
そそそそれは
『死んで呉れない?』
ということではありませんか雛子嬢ー
確かに『若く多忙で疲れてる女性(*1)』って怖い…怖すぎる……ガタガタ
<自殺未遂>で<保護>した秘書さんを事情聴取していたら、お迎えにやってきた一課連中。そして
;y=ー( ゚д゚)・∵. パァン
あーあーあーもうー
被疑者を1課が引っ張ってくと、十中八九こうなってるような気が…
というかもっとこう、射出側頭蓋の穴をハゲしく開けて欲しかったというかなんというかその
(突然私信:私も美グロ大好きです)
ということで次回、『永過ぎた春』(違)にも期待して。
*1)酒井順子氏の表現より