最近『石と笛』を読んでいるのだと、昨日下に書いた。
買った時も、11年の時を経て読み始めた時も、1巻を読み終わった時も、まぁとにかくずっと、コレは児童文学だと思ってたんですが。
1巻17ページ目で主人公が
男になるようなファンタジーは児童文学ではない
と、さっき2巻の途中で気付いた次第(遅)
鋼関係、さっき巡回しててほくそ笑んだ1文を1つ。
>最後の歌が「リライト」だったのはアルが4年前の姿に戻るってことに合わせたのでしょうか。
そんなとこに視線を遣るとは、さすが英文学科生…
私なんて『リライト』と聞けば某水色ツインテール萌えな戦艦アニメを思い出すくらいでしたorz