マウスやラットという単語を目や耳にすると、大学時代のことを思い出します
<マウス>
尻尾をほんの少しだけ傷つけて血を採取する実習で
→S氏が尻尾をスパリと切り落としてしまう
後にも先にもあれ程悶え暴れたマウスは見たことがないわけで
<ラット>
肝臓を摘出したラット達の遺骸を教卓の上にきちんと並べる私
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(お月見の団子状態)
→半分顔面蒼白で捌かされていたK君、ふと振り向いて絶叫
他にも致死量の有機溶剤を与えたのになかなか気絶すらしないウサギをポ(略)
どれもこれもいい思い出です